ともに市民社会をつくる学びのコミュニティ「ともしび」は
開かれた学びのコミュニティです。
NPOスクールは、NPOの方、個人や行政、企業の方、どなたでもご参加可能です。
これから何かを始めたい方、新しい知識やスキルを得たい方、
あらためていまの活動をアップデートしたい方におすすめしたい学びの場です。
開かれた学びのコミュニティです。
NPOスクールは、NPOの方、個人や行政、企業の方、どなたでもご参加可能です。
これから何かを始めたい方、新しい知識やスキルを得たい方、
あらためていまの活動をアップデートしたい方におすすめしたい学びの場です。
私たちは一人ひとりが自由に活動・参加でき、つながり、
協力し合う社会が「市民社会」の一つの姿だと考えています。
さらなる市民社会の創出へ向け、あるいは共通する
根底の構造的な社会課題に挑むには、
立場を越えて横のつながりを生む新しい場づくりが必要だと考えました。
協力し合う社会が「市民社会」の一つの姿だと考えています。
さらなる市民社会の創出へ向け、あるいは共通する
根底の構造的な社会課題に挑むには、
立場を越えて横のつながりを生む新しい場づくりが必要だと考えました。
「ともしび」には、一人ひとりが社会の灯であり、
この場がともに市民社会(Civil Society:シビル・ソサエティ)
をつくる場になってほしいという願いを込めました。
この場がともに市民社会(Civil Society:シビル・ソサエティ)
をつくる場になってほしいという願いを込めました。
NPO/NGOや関わる人が孤立せず、
持続・発展的に活動をすすめられるように、
多彩な学びと高め合う仲間づくりの場がここにはあります。
持続・発展的に活動をすすめられるように、
多彩な学びと高め合う仲間づくりの場がここにはあります。
ぜひ、あなたもご参加ください。
■開催概要
・期間:2025年7月17日(木) -2026年2月19日(木) の期間
・時間:13:30-15:30
・方式:オンライン(対面の場もあり)
・構成と参加形態・参加費:
6つのテーマで3回ずつ場を開きます。
・期間:2025年7月17日(木) -2026年2月19日(木) の期間
・時間:13:30-15:30
・方式:オンライン(対面の場もあり)
・構成と参加形態・参加費:
6つのテーマで3回ずつ場を開きます。
1) 組織基盤強化の1歩目に!組織の基盤編
7/17、8/5、8/21
2) 大切にしていること(価値)を分かち合うために事業の評価 編
8/28、9/4、9/11
3) 社会を見つめる 未来の想像 編
10月に3回(日程調整中)
4) 事実を正確に把握し社会に訴えかけるために調査の基本 編
12/4、12/11、12/18
5) 市民主体のまちづくりを目指してNPOと行政の協働 編
1/8、1/15、1/22
6) アドボカシーを学ぼう! 政策の提言 編
2/5、2/12、2/19
7/17、8/5、8/21
2) 大切にしていること(価値)を分かち合うために事業の評価 編
8/28、9/4、9/11
3) 社会を見つめる 未来の想像 編
10月に3回(日程調整中)
4) 事実を正確に把握し社会に訴えかけるために調査の基本 編
12/4、12/11、12/18
5) 市民主体のまちづくりを目指してNPOと行政の協働 編
1/8、1/15、1/22
6) アドボカシーを学ぼう! 政策の提言 編
2/5、2/12、2/19
<テーマ別参加> 12,000円(税込み)/人
<年間スクール参加> 22,000円(税込み)/人
※6テーマ全18回の「学びの場」をテーマ別参加費+10,000円で
無制限に受講いただけます。
過去の「学びの場」もアーカイブ視聴いただけます。
2テーマ以上受講する方は、ぜひ年間参加をご検討ください。
※6テーマ全18回の「学びの場」をテーマ別参加費+10,000円で
無制限に受講いただけます。
過去の「学びの場」もアーカイブ視聴いただけます。
2テーマ以上受講する方は、ぜひ年間参加をご検討ください。
<団体スクール参加> 66,000円(税込み)/団体
※6テーマ全18回の「学びの場」を、各回3名まで人数をいれかえてご参加いただけます。
「学びの場」のアーカイブ配信・資料は団体内で共有いただけます。
スタッフやメンバーの研修機会を定期的に得たい場合は団体スクール参加がおすすめです。
※団体スクール参加は、日本NPOセンター団体会員限定です。
「学びの場」のアーカイブ配信・資料は団体内で共有いただけます。
スタッフやメンバーの研修機会を定期的に得たい場合は団体スクール参加がおすすめです。
※団体スクール参加は、日本NPOセンター団体会員限定です。
■NPOスクール内容:
1)組織の基盤 編
組織基盤の強化に向けた基本的な考え方、組織診断や課題の抽出・分析、共有を通して
自団体の課題やこれからのあり方をワークも行いながら考えます。
1)組織の基盤 編
組織基盤の強化に向けた基本的な考え方、組織診断や課題の抽出・分析、共有を通して
自団体の課題やこれからのあり方をワークも行いながら考えます。
2)事業の評価 編
NPO活動をより豊かにするための多様な「事業の評価」の基礎知識とともに、
大切にしていること(価値)の言語化と事業を評価する指標づくりに取り組みます。
NPO活動をより豊かにするための多様な「事業の評価」の基礎知識とともに、
大切にしていること(価値)の言語化と事業を評価する指標づくりに取り組みます。
3)未来の想像 編
活動の現場から感じるもどかしさ―どうすればこの窮屈さを乗り越え、
もっと自由で多様な社会のかたちを描けるのでしょうか?
現場から、別の視界から、越境する対話で今を捉え直します。
活動の現場から感じるもどかしさ―どうすればこの窮屈さを乗り越え、
もっと自由で多様な社会のかたちを描けるのでしょうか?
現場から、別の視界から、越境する対話で今を捉え直します。
4)調査の基本 編
地域や課題の事実を正確に把握することは周囲の理解を広げ深めるためには不可欠です。
あらためて、社会調査の基礎知識や質的調査・量的調査の方法を学びます。
地域や課題の事実を正確に把握することは周囲の理解を広げ深めるためには不可欠です。
あらためて、社会調査の基礎知識や質的調査・量的調査の方法を学びます。
5)NPOと行政の協働 編
NPOと行政の協働の潮流や基礎知識、行政の政策・予算立案のしくみや協働事例を学び、
市民主体のまちづくりを実現するための協働の着眼点を深め、実践につなげます。
NPOと行政の協働の潮流や基礎知識、行政の政策・予算立案のしくみや協働事例を学び、
市民主体のまちづくりを実現するための協働の着眼点を深め、実践につなげます。
6)政策の提言 編
草の根型で行う政策提言の大切なポイントや、地域の施策や活動に活用するための
ノウハウについて実践者や議員との対話を通じて学び、市民力の発揮に向き合います。
草の根型で行う政策提言の大切なポイントや、地域の施策や活動に活用するための
ノウハウについて実践者や議員との対話を通じて学び、市民力の発揮に向き合います。
■お申込み
下記サイトにあるURLからお申込みください
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■主催
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
■昨年度の参加者の声
・今回の学びに参加した理由は、26年以上仕事をしているのに、「NPOってなんだっけ?」
という疑問と「このまま活動を続けていけるのかな?」という漠然とした不安があった
からでした。
少しでも皆様からなにかお知恵をいただけたら…と思って参加しました。
結果、参加してとても良かったです。
・今回の学びに参加した理由は、26年以上仕事をしているのに、「NPOってなんだっけ?」
という疑問と「このまま活動を続けていけるのかな?」という漠然とした不安があった
からでした。
少しでも皆様からなにかお知恵をいただけたら…と思って参加しました。
結果、参加してとても良かったです。
・協働を通じて、市民が公共の担い手としての能力をつけていくことが、
「市民自治社会」をつくっていく上で重要だとわかった。
「市民自治社会」をつくっていく上で重要だとわかった。
・ともしびの全回を通してどう感覚や知識面での変化があったか棚卸しすることが
できました。知識を一つ得るだけで、次の講座でも考え方や見え方が変わり良かったです。
できました。知識を一つ得るだけで、次の講座でも考え方や見え方が変わり良かったです。
・皆様の社会への疑問や活動に対してのスタンス。その、疑問に思うことを止めない姿勢
に強く共感しました。答えが出ないこと、もやもやしたもの、不確実なことを、ごまかさずに
見つめ続ける。それは、とても体力気力のいることですが、この集いの皆様はそれを実践を
に強く共感しました。答えが出ないこと、もやもやしたもの、不確実なことを、ごまかさずに
見つめ続ける。それは、とても体力気力のいることですが、この集いの皆様はそれを実践を
なさっている。「それって大丈夫なのかな?」という疑問を持ち続けること。
決めつけではなく、一緒に考え続けることを私も地道に続けていこうと思えました。
決めつけではなく、一緒に考え続けることを私も地道に続けていこうと思えました。
■お問合せ
日本NPOセンター(担当:三本、吉田)
問い合わせフォーム:
日本NPOセンター(担当:三本、吉田)
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